チェルシー超特急!

オタク女・蘭野裕の日記。気ままに漫画や小説や映画の感想を書いてます。岩代俊明作品にハマリ中。※同人・腐女子要素あり
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【ヘンゼル兄さん】バトン

当ブログはバトンの供給元を
「青猫小屋」のマオルさんに100%依存しています。
数日前、キャラ指定系のバトンが、上記の通り、回ってきました。

【指定】バトン

(ルール)
・指定者以外はやらない
・いつかは回ってくるバトン
・回してくれた人からもらった【指定】を【】の中に入れる事

☆指定した人をタイトルにする
☆最近思う【】
☆こんな【】には感動!!
☆こんな【】は嫌だ
☆この世に【】が無かったら
☆次に回す人五人【指定】付きで

ヘンゼル兄さんって……そう来たか―――!!
これは…「ルードヴィッヒ革命」のでいいんですよね…。
岩代漫画ですらないぞ。
でもこの人が気になってた時期があったから、
「みえるひと」及びガクの存在を知って、今に至るわけで。

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by rann-no | 2008-05-11 00:52 | +ルードヴィッヒ革命 | Trackback | Comments(2)

ルードヴィッヒ革命第3巻 補足

<今回の迷ゼリフ>
話全体の中での重要度の軽重に関係なく、
脳裏に突き刺さってしまうセリフを集めてみました。

「お兄ちゃん、おやつ抜きっ!」(byグレーテル)
ヘン&グレが城の衛兵に見つかる場面。
修羅の巷に堕ちた兄妹の、意外に「フツーの生活」感を漂わせる一言。
しかし兄妹の生い立ちを思うと「おやつ」という言葉が異様な重みを帯びてきます。

「デクノボーと放火女!」(by赤頭巾リゼッテ)
ヘン&グレ兄妹に箱詰めにされた彼女が、脱出して開口一番にこう叫ぶ。
ひどい目に遭わされたとはいえ、サブヒロイン(?)が他の主要キャラに使う言葉とは思えません。
でも否定できません。
(いや、グレーテルの背後霊と化してる時の兄ちゃんもキライじゃないですよ。)

「僕と君がぶつかり合う理由は…」(byルードヴィッヒ王子)
折り合いの悪いリゼッテとの火事場での会話のとき、独り言のように呟く。
活字にはなっていません。このセリフには続きがありますが、
全部ここに書くのが勿体無くなったので、省略しました。ご自分で見つけてください。
私はつい、ヘン&グレが炎に包まれた直後にもかかわらず、吹き出しました。


「お母様のバカ~~」(byアッシェンの義姉たち)
整形前の写真(肖像画か?)をルードヴィッヒ王子に目撃されて。
母親が娘達本人の知らない写真を持っていたのか、娘達が捨てたのを後で拾ったのか。
本人たちにとっては黒歴史でも、母親にとっては不美人だった頃も可愛い我が子…
と思うと、微笑ましいですね。

<今回の名ゼリフ>

「試練や苦難は大好物です。」(byアッシェン)

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by rann-no | 2007-07-01 00:44 | +ルードヴィッヒ革命 | Trackback | Comments(0)

ルードヴィッヒ革命第3巻を読みました。ネタバレ注意

「ルードヴィッヒ革命」(由貴香織里)第3巻を読みました。
悲劇と喜劇、シリアスとギャグ、カワイイと恐怖、使用前と使用後、の振り幅がすごいことになってます。
ここで題材になってるシンデレラとヘンゼル&グレーテルって、
もしかして童話界におけるお姫様と庶民のツートップなのでは。そんなことない?

私のなかでルーイの好感度が段々上がってきました。
主人公だし、言動が素敵にぶっ飛んでるし、好きになるのが当たり前過ぎて、
却って「好き」と自覚しにくい対象だったのか。
(私は主役キャラに対しては男女問わずそういうのが多いです。)

ヘンゼル&グレーテルは意外に早く、物語の表舞台から退場しましたorz。
グレーテルは顔が変わっちゃったように見えたけど、
他の女性キャラとの釣り合いを考えると、それで良かったのかも。
グレーテルは結婚にはまだ早い少女のイメージがあるので、アッシェンより年下に思える。
アッシェンは三姉妹の末っ子、でも姉たちも今が旬!! て感じでなければ…
と逆算するうちにグレーテルが幼くなっていったのでしょうか。(と勝手に推測)
”仕事中”の悪徳ロリータ然とした感じもイイが、シリアスな場面の可憐な表情が好き。
ヘンゼルは、イケメンでなくても魅力的な男性キャラは存在するという好例だと思います。
必死で妹を守る姿を見てたらもう…
第2巻についての記事に美女が野獣を連れまわすなんて書いて悪かったよ…

社会の底辺を這いずり回るようだった兄妹と、
食う寝るところは一応あって実はお嬢様のアッシェンの、明暗がくっきり分かれて、遣る瀬無いです。
しかし、あの兄妹は、作者に愛されているキャラクターなのだろうという気がしました。
だからひどい扱いだったとか、作者に腹を立てる気には全くなりません。
(逆に、由貴作品にというのではないが、
そこそこ良い出来事に恵まれるが、作者に愛着を持たれていなさそうなキャラというのもいる。)
でもあんな長いセリフを言う時間があるなら、誰か○を○そうとしてくれよ…
裏表紙のお菓子の家が泣かせます。

本当の前向きさを手に入れたアッシェンは輝いてます。
白雪姫と双璧をなす、最メジャーお姫様の面目躍如ってところでしょうか。
子供の頃は主人公の友達のような気分で、聞いたり読んだりしていたおとぎ話。
一度斜に構えた見方をしてしまうと、もう醒めた目でしか見られなくなりがちだけれど、
アッシェンは、もういちど私をシンデレラの友達にさせてくれました。
ギリギリのところでは末妹をかばう姉達もイイ味だしてます。
私もサイズの合うハイヒールが見つからないくらいで凹んでたらあかん。



ところで、お姫様童話って、
美しい女ほど幸せになれる、と言っているようでいて、美しくなろうと足掻く女には冷たい。
お姫様モノに反発を感じる場合の、反発するポイントはそこなんじゃないかと思う。
でも有名なメルヘンが出来始めた頃の昔は、今ほど物が豊かではなかったから、
美容にエネルギーを注げるのは一部の金持ちや貴族だけだったんじゃないか。
だから美しくなるために贅沢をする女性は、女性の代弁者とは見られなかったんでしょうね。
(この理論でいくと、食うや食わずの浮浪児のころからそこそこ可愛かったグレーテルはすごい! ってことに…)

心優しく美しいお姫様が、王子と結婚してから継母等に復讐する、というタイプの話があります。
第1巻に、復讐するお姫様の心なんて魔女と変わりない、というようなことが
ルーイのセリフや作者の文に載っていました。言われて見れば、そうかもしれない。
でも私は、そういう話でも、お姫様を「心優しい」とか「心も美しい」とか言っても良いと思います。
そうした褒め言葉は、お姫様を称えるためではなく、教訓を与えるためのものだと思うからです。
「優しい人でも酷いことをされたら、相手を憎んだり仕返しを考えたりするのだ。
 だから自分が幸せになりたければ、人に恨まれるようなことをするなよ。」と。






この漫画を読むのは、食事の前ではないほうがイイです。焼肉とかなら特に。
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by rann-no | 2007-06-25 23:55 | +ルードヴィッヒ革命 | Trackback | Comments(0)

グレーテルは何歳だったか?

「ルードヴィッヒ革命」(由貴香織里)第1巻は2年以上前に刊行されていたのですね。
お店に無かったわけだ。結局ブコフで入手しました。
第1巻の頃は不定期、第2巻に入る頃から連載になっていたようです。
ルーイ王子、ああ見えても昔よりはだいぶ人間がまるくなったのですね。

ところで、第2巻終盤にチラッと登場した兄妹が気になって仕方ありません。
特別篇ヘンゼル&グレーテルは別冊花ゆめ1月号に載ってたそうなので、
今となっては単行本第3巻を待つほかありません。
第1巻にもチラッと名前が出ていますね。

昔話パロディものは、自分の持っていたイメージや、
他の作家によるパロディと比べるのが大きな楽しみです。
私の場合、ヘンゼルとグレーテルは双子、またはよく似た兄妹を想像していました。
グレーテルが姉に見えてもおかしくない程度の年齢差で。
でも由貴版ではあまりの似てなさっぷりに驚きました。
しかも明らかに危険人物です。
特に兄のほう。フランケンシュタインの怪物みたいになっちゃってます。
この2人は、美女が、懐いてくる猛獣を、連れまわしている感じです。

これはこれで…良いかも。
グレーテルの顔が、お人形マツゲのお姫様がたと比べて少し地味だけれど、
かえって「現実にいそうな美人顔」になっていて萌えです。

そういえば、私が読んだ(もとの話の)本には、双子とはとくに書いてなかったような…。
細かい所は忘れているかもしれないし、本当はどんな話だったっけ、と引っぱり出したのは、
昔、父親が買ってくれた「魔女の本」(TBSブリタニカ出版。主にヨーロッパの、魔女が登場する昔話を集めた本)です。
年齢差にはノータッチでした。
「ヘンゼルとグレーテル」に似た別の物語があって、その話では主人公が男女の双子だったので、もしかしたら双子のイメージはそこから来たのかも…? でもその話にはお菓子の家が無かった。
姉弟バージョンもどこかで見たような気がするのですが、それは出典がナゾです。

ほかにも子供のころとは違った見方が成り立つ話が多くて面白いひとときを過ごしました。
魔女って、子供の頃は、神秘的でいろんな面白いことが出来る存在だと思っていました。
そういう魔女や魔法使いが活躍する物語も世の中にはたくさんあります。
けれど、有名な昔話に出てくる、あの鉤鼻のおばあさんたちの多くは、
根っこの所では「困ったお年寄り」なのだなあ、と思えてなりませんでした。

話題がどんどん横道にそれてますが、今回はこの辺にしときますか。
わたしもお兄ちゃんといっしょにおいしいお菓子をたくさんたべたいです♪
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by rann-no | 2007-03-09 21:36 | +ルードヴィッヒ革命 | Trackback | Comments(0)

王子様は人類の半分を救う?

私は少女時代には、少女漫画よりも少年漫画のほうが好きでした。
ギャグ漫画に近いのを除くと、少女漫画は自分の意志で読んだり買ったりしたことがありませんでした。
クラスメイトに勧められたのもすぐ投げ出したりして。
といっても、一部の少女漫画に対して「これにハマったら現実に戻るのしんどそう」
と直感して避けていた節があったので、まるきり無関心でもなかったですが。
とか言って、星矢とメタルとパプワの前には現実捨ててたよね。
父親以外は女性ばかりの環境で育ったので、「男(の子)の世界」に憧れていたのかもしれません。

そんな私が、先日初めて、自分で少女漫画を買いました。
「ルードヴィッヒ革命 2」
なぜ第1巻でないのかというと、お店においてなかったからです。
「天使禁猟区」で有名な由貴香織里の作です。「天禁」こそは、
思春期前後の私が「現実に戻れない」ことを懼れて読めなかった少女漫画の一つだったのですが、

今度はコンビニで衝動買いだよ!
あの絵の漫画を読みたかったのよー!!

それに、童話アレンジといえば、子供向けには語れない、
ちょいと色っぽいエピソードがつきものじゃないの。

帰宅してすぐに読んでみたところ、……ヤバイってこんなとき言うんだね!!
ゴスロリを意識した人物の衣装がステキです。
コスプレが趣味の人は、やってみたくなるのでは。
女好きの主人公を描き、カゲキな内容ながら、変に生々しいH描写がないのも良い。
一話ごとに完結しているが一本の縦糸でつながっている形式で、
希望の見える話も怖い話もあるけど、どれから読んでも面白く、
「あの頃」の気分に、少しの間だけ戻れるのです。

王子もカッコイイですが、従者ヴィルヘルムが好きです。
ヴィルは胸にこだわらないところが素晴らしい。orz
冗談はさておき、正直者が最後に笑うのはメルヘンのお約束だけれど、
道のりは平坦ではないようで。彼には絶対に幸せになって欲しいです。
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by rann-no | 2007-02-18 22:09 | +ルードヴィッヒ革命 | Trackback | Comments(0)

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